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堺雅人主演「半沢直樹」 第3話の視聴率は22・9% サッカー日韓戦に勝利 歴史的視聴率 [芸能]

堺雅人(39)主演のTBS系連続ドラマ「半沢直樹」(日曜後9・00)の第3話が28日に放送され、
平均視聴率が22・9%(ビデオリサーチ調べ)だったことが29日、分かった。

今年放送されたドラマ「ガリレオ」、「あまちゃん」の視聴率22、6%を上回り、
最高の平均視聴率を記録した。

放送時間が重なっていたサッカー東アジア杯「日本代表―カンコク代表」。
これよりも17・8%をも上回り、同時間帯トップで、快進撃を続けている。

15分拡大で放送され、瞬間最高視聴率は午後10時5分の時点で27・7%。
初回19・4%で好スタートを切り、第2話で21・8%として初めて20%の大台に乗っていた。
1話から3話までの平均視聴率も21・0%としている。

堺が演じるのはバブル期に入行し、上司に啖呵(たんか)を切って間違いを指摘する真っすぐな性格を持つ銀行員・半沢直樹。
“敵”を追い詰める攻撃的な顔と、部下や家族への優しい顔の両面を持つサラリーマンのヒーローのような主人公の活躍を描く。

半沢は妻と幼いコドモがいる設定で、
弁が立つ主人公を明るく爽やかに支える妻・花役にはウエトアヤ(27)が挑む。
そのほかの共演は、主人公に理解ある常務役のカガワ照之(47)をはじめ、
北大路欣也(70)、「Hey!Say!JUMP」の中島裕翔(19)、
壇蜜(32)、片岡愛之助(41)ら。(以下略)

豪華キャストが揃っているので見る価値ありそうですね^^



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